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物理ブログの書き方の手順

2019/01/20
 
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夜な夜な全然眠れないので、ちょっとブログを書き始めています(笑)

当ブログですが、見ての通り物理ブログがほとんどを占めています。

雑記ブログを書くほどのネタもなく、運営している者ががただ大学時代に物理を勉強することを志して一生懸命(勉強時間があまりとれなかったが)勉強したことを思い出しながら、あるいはさらに勉強を積み重ねて物理のブログを書いています。

 

そこで、(なかなか寝付けないので本記事では物理ブログを書くまでの流れを紹介したいと思います(^^)/

※普通過ぎて「ふ~ん」としかならないような話です。

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まず学びたい話をピックアップします

 

さて、物理で何を書こうか?

>こんなことを書いたら皆が見てくれるかもしれない。。

というのは、後回しです。

 

「自分が学んで面白そうだなと思ったことを書こう」という姿勢が大事かと思いますね。

でないと、誰かにやらされている感が出てきてしまって、結局ブログが続かない。

 

例えば、最近ブログで書いた「恒等変換」というのを学びたいと思ったとします。

正準変換後も自分自身になるような変換:恒等変換

学びたいことが決まれば、複数の参考書で全体を勉強していきます。

複数の参考書で勉強するのは、その内容(恒等変換)が学問全体のどの位置にいるのかを把握したうえで、少し広い視点で勉強した内容を書きたいと思っているからです。

※もちろん、ちょっと勉強したくらいで全体を把握できるほどでもないですが。

僕が、「恒等変換」のブログを書く際に使用した参考書はこちらです。

 

 

力学 (増訂第3版) ランダウ=リフシッツ理論物理学教程

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勉強した内容をノートに書く

 

 

学んだ内容をノートに記載していきます(式変形なども省略せずに行います)。

※恒等変換とは関係ないノートの内容です(笑)

 

きれな字でまとめる必要もないでしょう。

本人がわかればよろしいです!(^^)!

赤枠で囲んだところが結論であったりします。

 

 

 

結論(オチを決める)

 

 

「恒等変換」の内容でしたら、結論(オチ)というのは下記のように先に決めてしまします。

上記のノートに記載した赤枠で囲んだところが結論です。


恒等変換

”正準変換した後の新しい変数\(Q_{i}\),\(P_{i}\)”は、

\(Q_{i}=q_{i}\)・・・(1)

\(P_{i}=p_{i}\)・・・(2)

のような変換を恒等変換と呼びます。

 

恒等変換は、「正準変数(\(q_{i},p_{i}\))が、微小時間に新たな正準変数(\(Q_{i},P_{i}\))になりながら位相空間を(ハミルトンの正準方程式を満足しながら)移動している」という見方ができます。


 

あとは、この結論に行くまでの道筋(数式の導出)を埋めるための、途中経過をひたすら書いていくだけです。

 

 

常に「これを考える嬉しさってなんだっけ?」という視点で考える

 

 

ただ数式変形して出てきたものを理解するだけではいささか寂しいです。

やはり、それを学んだのであるのですから、「これを考えると何が嬉しいのか?」あるいは「これを考えることは何とつながるのか?」を考えた視点を入れたいところです。

そうでないと、学問を大学で学んでも卒業したら「何も役に立たなかったよ」となってしまうのですが、それは「何の役に立つのか?」「何が嬉しいのか?」を考えなかった学生の言い訳ではないかと思います。


例えば、恒等変換も

母関数

\(W_{2}(\{q\},\{P\},t)=\sum_{i}q_{i}P_{i}\)・・・(7)

点変換による「新しい座標」と「新しい運動量」の関係式

\(Q_{i}=q_{i}\)・・・(1)

\(P_{i}=p_{i}\)・・・(2)

とできました(^^)

これの変換を恒等変換と呼びます。

 

と、これで内容を済ませることができますが、「これが何を意味しているのか?」という視点をやはり入れたいところですよね。

 

というわけで、一応僕なりの解釈で、次のように続けています。

恒等変換の意味

\(Q_{i}=q_{i}\)・・・(1)

\(P_{i}=p_{i}\)・・・(2)

という変換を受けるということは、

(元の座標\(q_{i}\)、元の運動量\(p_{i}\))→(新しいの座標\(Q_{i}\)、新しいの運動量\(P_{i}\))

と変換されたことを意味しています。

これは、単純に「正準変数(\(q_{i},p_{i}\))が、微小時間に新たな正準変数(\(Q_{i},P_{i}\))になりながら位相空間を(ハミルトンの正準方程式を満足しながら)移動している」という見方ができます。

 

 

 

物理ブログを書くまでの道筋

 

 

 

はい(^^)/

ありきたりな流れになりました(笑)

最後までお読みいただきありがとうございました!(^^)!

引き続き頑張って学んでいきたいと思います。

学ぶことは楽しいことでありますし、一生かけても時間が足りない趣味みたいなものが学問ではないでしょうか♪

 

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