オープンCAE@関西での勉強会があり発表しました。

今回は発表人数が多くてカツカツでしたね。
自分の発表内容は、格子ボルツマン法(LBM)をこれから学びたい方向けに、OpenLBを使った勉強記録をまとめたものを紹介しました。
発表資料
最近の興味は格子ボルツマン法です。
ちょうど前日に岐阜でOpenLBの講習があり現地参加してきました。
勉強の際には書籍を読み込むと同時にオープンソースを使った勉強もしたく、claude codeを使いながらソースコードの解読とドキュメント作成までをしてもらいました。
この資料は、OpenLBでの2次元キャビティ流れシミュレーションを題材に、格子ボルツマン法の概要説明や実装の進め方などを生成AI(Claude Code)による支援とあわせて整理しています(してもらいました)。
作成したスライドはこちら。
質疑応答
- コメント: この解説、格子ボルツマン法と格子気体法が混ざっているように見えるのですが?
- コメント:まずは「どこまで知りたいのか」をはっきりさせておいたほうがよいです。基礎理論まで知りたいのか、OpenLB を動かすための理解が欲しいのかで、追うべき範囲が変わります。
- コメント:OpenLB を理解するには、どこから入るのがよいかに関しては、OpenLB はそこまで極端に難しいわけではないので、まずはベースになる基本式を AI などに整理してもらい、それを土台に OpenLB の実装を見ていくのが理解の近道です。
- 最初からソースコードだけを追うより、基本式との対応を意識しながら読むほうが入りやすいです。
- Q. HTML はどうやって作成したのですか?
- A. 質問をしながら、そのやり取りをマークダウンで履歴として残してもらい、最後に「reval.js でまとめて」と依頼して作成しました。
- コメント:書籍としては『Lattice Boltzman』がよいという意見がありました。
- コメント: 全体剛性行列の出力にOpenSeesPy を使ったことある。
- コメント:CSR 形式は見にくいのですが、他の形式では出せないのでしょうか?



