こんにちは(@t_kun_kamakiri

オープンCAE勉強会@関西オープンCAE勉強会@岐阜とでの勉強会があり、最近の取り組んだ「ポンチ絵からOpenFOAMで流体解析」を発表しました。

わけあって予定していた発表内容「データ同化を熱伝導方程式でやってみた」は延期して7/25(土)に現地で発表しようと思います。

代わりに「ポンチから流体解析はできるのか?」という内容で発表をしました。

オープンCAE勉強会@関西がオンライン、オープンCAE勉強会@岐阜が現地参加ということで「もしかしたら両方とも参加できるかも」と思って両方参加しました。

片耳にイヤホンを付けて関西の勉強会に参加しつつ自分の発表出番を待ち、現地では自分の発表出番を伺うということをしていました。

発表資料

ポンチ絵から流体解析はどこをAIに任せてどこを既存のプログラムに任せるかということです。
既にAIによってOpenFOAMは解析設定を行うことができるのは試し済なので、あとはいかにメッシュ作成部分や解析設定の意図をAIに簡単に伝えるかです。

  • 解析内容はポンチ絵
  • ポンチ絵からAIによってひとまずyamlファイルを作成する
  • メッシュ作成はgmsh

を用いました。

yamlファイル作成、解析設定、報告書の作成はすべて言語指示だけで行いました。

スライド:ポンチ絵から流体解析

資料はreval.jsにしてgithubで閲覧できるスライド形式にしています。
これもAIにやってもらったので人間はほとんど何もしていないと言っていいでしょう。
ただ、自分資料の構成のこだわりや解析設定でおかしな点があった場合の修正依頼は、まだ人が行う必要があり、まだまだといったところでしょうが、それは時間の問題でしょう。

人間より遥かに優秀なAIが搭載され、人間が考えて指示を出すなんておこがましい時代にあっという間になると思います。

Q&A

  • Q:もっときたないポンチ絵があると思うけどできるか?
  • A:想定はしてなかったので今回は実際にありえるくらいのポンチ絵にしてみた
  • Q:どうして一回yamlファイルを挟んだのか?
  • A:人間があとで認識できるファイル形式、かつAIも認識しやすいファイル構成がyamlだったから
  • コメント:もっとAIが進化して指示をするだけで勝手にモデル作成もメッシュ作成も解析も行って、勝手に改善提案をして勝手に計算してみたいなことも考えられる。